やわらかいミルクティーベージュは、髪の色をいったん明るくしてから色を重ねる「ダブルカラー」で作ることが多いカラーです。この記事では、ダブルカラーが必要になる理由、施術の流れ、仕上がり後の色持ちのコツをまとめました。西川口の美容室PEQSS(ピークス)で仕上げた実例写真も載せています。
写真は、肩より少し下の長さのストレートスタイルを後ろから撮ったものです。黄みを抑えた、ミルクのようにやさしいベージュ系の明るさに仕上がっています。
ミルクティーカラーにダブルカラーが向いている理由
ミルクティーのような透明感のある色は、元の髪の色素をしっかり明るくしてから色を入れたほうが、色味が出やすくなります。
日本人の髪は赤みや黄みが出やすく、黒髪や暗めのカラーが残っている髪に1回のカラーだけで淡い色を入れても、思ったほど明るくならないことがあります。そのため、1回目で髪を明るくし、2回目でベージュなどの色味を乗せる「ダブルカラー」という方法がよく使われます。
- 1回目:ブリーチなどで髪の明るさを整える
- 2回目:ミルクティーベージュなど、なりたい色味を重ねる
髪の元の明るさや過去のカラーの履歴によって、必要な工程は変わります。
施術の流れ
ダブルカラーは、カウンセリングで「どこまで明るくするか」を決めることから始まります。
- カウンセリング:なりたい色のイメージ、今の髪の状態、過去のカラーやパーマの履歴を確認します。
- 明るくする工程:髪の状態を見ながら、色が入りやすい明るさまで整えます。
- 色を入れる工程:ミルクティーベージュなど、希望の色味を重ねます。
- 仕上げ:流して乾かし、色味の見え方を確認します。
ブリーチの詳しい説明はハイライト・ブリーチのページをご覧ください。
ダメージが気になるときの考え方
髪を明るくする工程では、髪に負担がかかります。これはダブルカラーに限らず、ブリーチを使うカラー全般に共通することです。
そのため、PEQSSでは髪の状態を見ながら施術内容を相談します。髪の状態によっては、一度で理想の色を目指さず、数回に分けて少しずつ近づける提案をすることもあります。
PEQSSでは、ケラスターゼ、Aujua(オージュア)、プルミエール プレミアムトリートメントなどを扱っています。カラーと合わせたいときは、カウンセリングでご相談ください。詳しくはヘアトリートメントのページで紹介しています。
ミルクティーカラーの色持ちのコツ
淡いベージュ系は、色が抜けてくると黄みが出やすい傾向があります。ご自宅でのお手入れで、きれいな状態を保ちやすくなります。
- シャンプーの前にしっかりぬるま湯で予洗いする
- 熱いお湯での洗髪を避ける
- ドライヤーは根元から乾かし、毛先は低めの温度で仕上げる
- 日差しの強い日は、帽子などで髪を守る
- 色味を保つシャンプーやトリートメントについては、担当スタイリストに相談する
色の抜け方には個人差があります。気になるときは、早めにご相談ください。
よくある質問
Q. ミルクティーカラーは、必ずダブルカラーが必要ですか?
A. 元の髪の明るさや、過去のカラーの履歴によって変わります。すでに明るさがある髪なら、工程が少なくなることもあります。カウンセリングで髪の状態を見てから、おすすめの方法をお伝えします。
Q. 色が落ちてきたら黄色っぽくなりますか?
A. ベージュやミルクティー系は、色が抜けてくると黄みが出やすい傾向があります。ご自宅でのお手入れや、色味を整えるタイミングは担当スタイリストにご相談ください。
ご予約・ご来店について
ダブルカラーは、髪の状態やなりたい色によって工程が変わります。料金は予約ページでご確認ください。ご不明な点は、ご予約時のご相談欄やお電話でもお気軽にどうぞ。
- 店舗:PEQSS 西川口東口(JR西川口駅 徒歩4分)
- 住所:〒332-0034 埼玉県川口市並木2-9-22 コーワハイツ101
- 営業時間:10:00〜19:30(カラーの最終受付は17:30)
- 定休日:年末年始のみ
- 電話:048-259-3011
- 駐車場はありません。自転車・バイクは店舗前に停められます。

